インストール

プラットフォームに合う一行を実行して、初回起動へ進んでください。Atlassianサイトに接続するのに必要なのはAPIトークン1つで、同じサイトのJiraとConfluenceの両方に使えます。Server / Data Centerにも対応しています(gadak init --server、11.xで実測)。内蔵トラッカーならアカウント自体が要りません。

macOS

デスクトップアプリ(CLI同梱):

brew install --cask midagedev/tap/gadak

CLIのみ。gadak serveを実行すると、ブラウザーのタブに同じUIが出ます:

brew install midagedev/tap/gadak-cli

Homebrewがない場合は、最新リリースに署名・公証済みのGadak-<version>-arm64.dmgがあります。

Linux

brew install midagedev/tap/gadak-cli

Homebrewを使わない場合は、最新リリースから自分のアーキテクチャのtarballを取り、gadakをPATHに置いてください。

Windows

デスクトップアプリはMicrosoft Storeにあります。Store側で署名されるので、SmartScreenもSmart App Controlも警告を出さず、更新もStore経由で届きます。gadakコマンドもPATHに入ります(0.20.2以降)。

CLIは最新リリースからgadak_<version>_windows_amd64.zip(Armならgadak_<version>_windows_arm64.zip)をダウンロードして展開し、gadak.exeをPATHに置いてください。

リリースのデスクトップzip(Gadak-<version>-windows-x64.zip)には署名がありません。SmartScreenやSmart App Controlに止められた場合、それは署名がないという意味で、ウイルスが見つかったという意味ではありません。止められたらStoreから入れ直してください。Smart App Controlをオフにする必要はなく、オフにしないでください。詳細とsha256の確認方法: WINDOWS-SIGNING.md。

初回起動

チームのJira Cloudサイトに接続します。サイト、メールアドレス、APIトークン、写すプロジェクトを順に聞かれます。wikiも同期するなら--spacesを付けます:

gadak init && gadak serve

あるいは、アカウントなしで内蔵トラッカーから始めることもできます:

gadak init --local
gadak create "いま気づいたこと"
gadak serve

どちらの場合もgadak serveがアドレスを表示します。http://gadak.localhost:7777を開いて課題が見えれば、確認はそれで終わりです。

画面の表示言語は日本語・英語・韓国語で、ブラウザーかOSの設定に従い、設定画面で切り替えられます。

何をキャッシュするか

範囲は自分で決められます。インストールしただけでサイト全体が落ちてくることはありません。Confluenceのwikiはスペースを指定するまで同期されません:

gadak init --projects ENG,PROD --spaces ENG

--projectsを指定しなければ、アカウントに見えるすべてのプロジェクトが対象です。どちらも「設定→ソース」にピッカーがあるので、いま狭く設定した範囲を、後から何も再実行せずに広げられます。

エージェントへ

Claude Codeにスキルを入れます:

gadak skill install

Claude DesktopにはMCPサーバーを登録します:

gadak mcp install claude-desktop

そこからエージェントができること: AGENT_SETUP.md。